歯の豆知識

2015年7月15日 水曜日

Q:磨いたつもりでも鏡を見ると磨き残しが。


A:磨く順番は、毎回同じルートを通るように磨くと磨き残しが減ります。

磨きやすい場所は何回も磨くのですが、歯ブラシが届きにくいところなどは、意識をしないとなかなか上手く磨けないものです。

そこで、磨く順番を決めて、毎回同じルートを通るようにすると磨き残しが減りますよ。

例えば磨き残しの多い歯の内側からスタートして、一筆書きの要領で磨いてみてはいかが?
私のオススメのルートは、下の歯の裏側→上の歯の裏側→上の歯の表側→下の歯の表側。
決めておくと磨き忘れがありません。

そのほか、「きき手側の上下の歯の裏側」や「奥歯の後ろ側」や「歯並びが悪いところ」などは磨き残しが発生しやすい場所です。
歯ブラシの持ち方や当て方を工夫しながら、一筆書き磨きにプラスして、隅々までキレイに磨きましょう。

また歯間の汚れは歯ブラシだけでは取りにくいものです。
デンタルフロスや歯間ブラシなどを使いましょう。
歯科医院で歯垢・歯石の定期チェックをしてもらうと更に良いですね。

投稿者 もり歯科医院