院長コラム

2016年3月26日 土曜日

米国オゾン療法学会認定セミナー、アジア初開催に出席

 欧米では半世紀の歴史があるオゾン療法のセミナーが3月20、21日、秋葉原コンベンションホールで開催され、出席いたしました。点滴療法研究会が主催する「第1回オゾン療法マスタートレーニングコース」は、米国オゾン療法学会が認定したセミナーで、アジア初の開催。昨年より点滴療法研究会に入会し、高濃度ビタミンC点滴の認定医を取った私ですが、今回は、血液オゾン療法の認定医を取得すべく、先ずはこのセミナーに参加しました。

 このセミナーでは、米国オゾン療法学会のフランク・シャレンバーガー会長が講演し、オゾン療法を治療に取り入れようと考えている120人が受講した。内科医や外科医、精神科医などが三分の二、私を含めた歯科医などが三分の一でした。

 オゾン療法は、患者から採取した100ml~200mlの血液にオゾンガスを接触させ、オゾン化させた後、点滴で体内に戻すもので、酸化ストレスが減少し、免疫力がアップする免疫系刺激療法です。歯科医の立場からすると、歯石除去後の、菌血症を防いだり、インプラントや、その他の手術の成績を上げたりと、魅力的な治療法です。私自身、疲れが取れなかったり、肩こりがひどいので、是非取り入れたいと思っています。

 点滴療法研究会の柳澤厚生会長は、「オゾン療法は副作用も少なく安全。施術医師を増やし、国内に広めたい」と語っておられました。

柳澤厚生会長とフランク・シャレンバーガー会長

投稿者 もり歯科医院

カレンダー

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30