院長コラム

2017年4月13日 木曜日

バイオス、バイオガイドのセミナーを受けました

北九州市小倉南区で、インプラント治療のすばらしさを日々実感している、歯医者の森 裕之です。
先日、バイオス、バイオガイドのセミナーを受けました。バイオスとは、日本で認可されている骨補填剤で、顎の骨が溶けているところに補填したり、インプラントの周りの骨が足りない所に足したりと、大いに活躍の場所があります。そこに入れた骨は、血液と混ざり徐々に自分の骨へと変わって行きます。バイオガイドは、歯茎を縫い合わせた所に骨がこぼれない様に使用します。
 具体的に、模型実習を行ったものを使って、説明いたします。

顎の骨に、インプラントを埋入しましたが、少し周りの骨が足りない状態です。
このまま歯茎を閉じればインプラントの周りには、歯茎が入り込み、インプラントと骨の接触が少なくなり、安定が悪くなります。

そこで、インプラントの周りに、先ほどのバイオスを置きます。このままでは、骨の安定が悪かったり、縫い合わせた所から、骨がこぼれたりしますので、バイオガイドという紙のような膜状の物を置き、骨が出ないように覆います。

膜を歯茎の中に滑り込ませ、安定させている所です。今から歯茎を縫い合わせます。

縫合が終わった所です。骨を入れているので、きれいに歯茎が閉じません。バイオガイドの良い点は、この状態でも感染に非常に強い所です。
今回のセミナーは、インプラントオペで非常に悩む所の解決の糸口が見つかったので、とてもよかったです。
 講師の柴原先生は、器具の紹介や、収納の仕方まで教えてくださいました。

是非使ってみたい、パワーキュレット。

在庫の収納もとてもスマート。福岡での3時間のセミナーでしたが、私も小倉に帰って、より一層バイオス、バイオガイドの使用に習熟したいと思います。
石崎先生、ひょうたん寿司とても美味しかったです。1時間並んだ甲斐がありました。



投稿者 もり歯科医院

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