院長コラム

2018年1月27日 土曜日

メガジェン即時荷重インプラントのセミナーに参加

北九州市、小倉南区、もり歯科医院 インプラントクリニックの森です。
先日、メガジェン即時荷重インプラントのセミナーに参加いたしました。外科キットは、昨年購入済みだったので、詳しいプロトコールや、ドリルステップが知りたくて、非常に楽しみにしていた、インプラントセミナーでした。
また、講師は林 揚春先生(東京では、トップクラスのインプラントロジスト)は、白鵬のカルシテックインプラントのセミナーの時に、10年ほど前にお世話になりました。
昨年、ICOI(国際インプラント専門医学会)の設立総会の時の、林先生の講演が、鳥肌が立つほど素晴らしく、今回は大変楽しみでした。

講師で、お手伝いをしてくださった長野の有賀先生、広島の川添先生も、とても丁寧に、親切にポイントを教えて頂きました。

インプラント外科用のキットです。

ルートメンブレンテクニック用の、林先生考案のスペシャルキットです。

ルートメンブレンテクニックは今回の即時荷重インプラントセミナーの目玉のテクニックで、従来の抜歯即時埋入の欠点を補い、さらにその日に仮歯まで入れてしまう、患者様にとって大きなメリットがある治療法です。
実習に使用した模型です。

右上1番の抜歯即時インプラント埋入の症例ですが、歯根の一部を残し、歯槽骨の水平的吸収を抑えるテクニックです。スクリューホールを意識しつつ、歯根に当たらず、頬側にスペースを残し、GBRをし、70N以上の埋入トルク値を出し、ISQ値70以上、とんでもなく繊細で、技術力が試されます。

インプラントフィクスチャーが特殊な羽を持っており、これにより埋入トルク値が稼がれます。最大で、100NまでOKで有ると言うのは、驚異的です。ノーベルアクティブの導入を検討していましたが、このインプラントの方が良さそうです。

右上2本のインプラント埋入の実習では、ソケットリフトを行い、どちらも70N以上の埋入トルク値が得られました。

自分では、老人と言われていましたが、まだまだお若く、私よりも遥かにエネルギッシュな林先生でした。

天神の河原 太郎先生とも再会。

熊本の藤岡先生は、九州大学の後輩でした。先生は、1人で、患者様に静脈内鎮静を行い、インプラントオペを行っているそうで、とてもすばらしいと思いました。

講師の広島の川添先生です。

最後に、サティフィケートを授与して頂きました。非常にイメージアップに繋がる、ために為る勉強会でした。

投稿者 もり歯科医院

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