院長コラム

2018年2月 7日 水曜日

なかお歯科インプラントセンターでライブオペ

北九州インプラント臨床研究会の歯医者、小倉南区 もり歯科医院の森です。先日なかお歯科インプラントセンターで奈良の堀内先生のライブオペが行われました。
堀内先生は、中尾先生のスタッフにガウンの着用の仕方、手袋のはめ方など、やさしく丁寧に教えて頂きました。
一通りサブの準備が終わると、あっという間に患者さんのルートを取り、ドルミカムで、鎮静させました。

サーチュレーションについても注意点を詳しく教えていただきました。

抗生物質を静脈注射しながら、サイナスリフトと、インプラントの埋入手術が行われました。堀内先生は、窓開けに4番のラウンドのカーバイトバーを使用し、あっという間にウインドウを開けてしまいました。私は、ラウンドのダイヤモンドバーを使用していたので、次回は、4番のラウンドのカーバイトバーを使用してみようと思いました。たまたま最初はアシスタントに付く事が出来たので、堀内先生の手元が良く見え、大変光栄でした。粘膜の挙上も器具の使用法から、コツや注意点を細かく教えて頂き、とても勉強になりました。

マーチンの剥離子、買おうと思います。また、患者様が外骨症だった為、あまりにも広い骨幅は、メンテがしにくい、と言う理由で、骨ノミによる骨のトリミングも見せていただきました。芸術家か、彫刻家のようなノミ裁きでした。

大変お疲れの中尾先生と、神業手術の堀内先生。今回中尾歯科を提供していただき、中尾先生には、大変感謝しております。

最後は、前日の講義をふまえ、今回の手術のポイントの解説と、勘所を余す所なく教えて頂き、有意義な2日間を終了いたしました。来年の再会が楽しみです。中尾先生が、戸畑で、インプラント手術をがんばってらっしゃるので、私も小倉南区で、患者様の喜びの為に、インプラントの技術を磨きたいと思いました。

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2018年2月 6日 火曜日

北九州インプラント研究会の特別講演

小倉南区の歯医者、もり歯科医院の森です。先日、北九州インプラント研究会で、奈良の堀内 克啓先生をお呼びし、特別講演をして頂きました。堀内先生は、世界的インプラントロジストですが、10年近く、我がインプラント研究会の為に、寒い中来て頂いております。


今回は、「GBRを失敗しないポイント」と題しまして、骨補填剤の選択から、膜の選択、それを絡めた術式まで、懇切丁寧に解説して頂きました。文献に裏打ちされた理論が、圧倒的な臨床力によって証明されていました。毎年感嘆させられるばかりです。少しでも堀内先生に追いつけるよう、インプラントの技を磨きたいと思いました。
思い切り、勉強した後は、これまた例年どうり、門司の、枕潮閣にて、天然のとらふくを堪能しました。ここは伊藤博文も愛用した由緒あるみせで、関門を眺める景色も絶景です。

見事なねぎに、思わずシャッターを切る、堀内先生。黒崎で、インプラントで有名な矢野先生(右手前)が、「ふぐじゃなくて、ねぎですか?」と突っ込みを入れておりました。

前北九州インプラント研究会の渡邊先生とのツーショットですが、皿の大きさが分かると思います。細いねぎを捲いて、小ねぎたっぷりのもみじおろしで食べるふぐ刺しは、絶品中の絶品。ヒレ酒をお代わりしてしましました。

明日は、戸畑の中尾先生のインプラントセンターで、堀内先生のOPEが行われます。おいしいふぐを堪能し、明日の手術見学に備えようと思います。

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2018年1月30日 火曜日

日本口腔インプラント学会九州支部会に参加しました

北九州市,小倉南区の歯医者,もり歯科医院 インプラントクリニックの森です。先日、日本口腔インプラント学会 第35回 九州支部学術大会に参加しました。北九州国際会議場にて開催されました。

土日の開催だったのですが、土曜日診療の関係で、どうしてもインプラント学会に参加できず、日曜からの参加となりました。
朝の教育講演2題ですが、とても興味深い内容でした。
最初の演題は、「歯科治療における糖尿病患者に対する注意点」ということで、
演 者は、脇坂 正則 先生   (わきさか内科)でありました。

高血糖による、白血球の機能低下が、糖尿病患者の傷が治りにくいメカニズムや、その他、手術における注意点など非常に良くまとまった内容でした。

次の演題は、「上顎洞を中心とした耳鼻科的リスクにどう対応するか?」と言う内容で、演 者は、小倉南区ご開業の 坂本 菊男 先生   (坂本クリニック耳鼻咽喉科)でした。耳鼻科医の立場から、歯性上顎洞炎に対する歯や、インプラントの温存の立場から最善を尽くすと言う話で、甚く感銘を受けました。

観た事もない、分かりやすいい手術動画もたくさん見せていただき、とても勉強になりました。この様に歯科に詳しい又、味方をしてくれる耳鼻科の先生が近くにいる事に、心強くおもいました。

昼からの特別講演 第1会場(1F メインホール) 13:10~14:10では、座 長を 古谷野 潔 先生   (九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座インプラント・義歯補綴学分野)が務められ、
「Bacteriotherapy in the oral area」と言う演題で、コペンハーゲン大学のSvante Twetman 教授  (Faculty of Health and Medical Sciences,University of Copenhagen, Denmark.)の話をお聞きしました。口の中の細菌と腸の中の細菌が類似しているなんて、びっくりしました。口の中の細菌をコントロールすることで、病気をコントロールしよう、と言う考え方には、驚きました。
後半、会場は、やや寂しい気もしましたが、一般口演では、質問も飛び交い、とても勉強になりました。

土曜日は、我が北九州インプラント研究会の上田 秀朗先生(顎咬合学会理事長)、矢野 尚一先生(インプラント学会 指導医)が座長を務め、日曜日は、やはり、北九州インプラント研究会の栗田 英樹先生が立派に座長を務められました。
私も、小倉南区でインプラント治療をさせて頂いておりますが、早くこの様な優秀な先輩方の背中を追いかけたいと、心に誓いました。大会長の   細川 隆司先生(九州歯科大学口腔再建リハビリテーション学分野 教授)、準備委員長の 正木 千尋先生(九州歯科大学 口腔再建リハビリテーション学分野) ご苦労様でした。

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2018年1月27日 土曜日

メガジェン即時荷重インプラントのセミナーに参加

北九州市、小倉南区、もり歯科医院 インプラントクリニックの森です。
先日、メガジェン即時荷重インプラントのセミナーに参加いたしました。外科キットは、昨年購入済みだったので、詳しいプロトコールや、ドリルステップが知りたくて、非常に楽しみにしていた、インプラントセミナーでした。
また、講師は林 揚春先生(東京では、トップクラスのインプラントロジスト)は、白鵬のカルシテックインプラントのセミナーの時に、10年ほど前にお世話になりました。
昨年、ICOI(国際インプラント専門医学会)の設立総会の時の、林先生の講演が、鳥肌が立つほど素晴らしく、今回は大変楽しみでした。

講師で、お手伝いをしてくださった長野の有賀先生、広島の川添先生も、とても丁寧に、親切にポイントを教えて頂きました。

インプラント外科用のキットです。

ルートメンブレンテクニック用の、林先生考案のスペシャルキットです。

ルートメンブレンテクニックは今回の即時荷重インプラントセミナーの目玉のテクニックで、従来の抜歯即時埋入の欠点を補い、さらにその日に仮歯まで入れてしまう、患者様にとって大きなメリットがある治療法です。
実習に使用した模型です。

右上1番の抜歯即時インプラント埋入の症例ですが、歯根の一部を残し、歯槽骨の水平的吸収を抑えるテクニックです。スクリューホールを意識しつつ、歯根に当たらず、頬側にスペースを残し、GBRをし、70N以上の埋入トルク値を出し、ISQ値70以上、とんでもなく繊細で、技術力が試されます。

インプラントフィクスチャーが特殊な羽を持っており、これにより埋入トルク値が稼がれます。最大で、100NまでOKで有ると言うのは、驚異的です。ノーベルアクティブの導入を検討していましたが、このインプラントの方が良さそうです。

右上2本のインプラント埋入の実習では、ソケットリフトを行い、どちらも70N以上の埋入トルク値が得られました。

自分では、老人と言われていましたが、まだまだお若く、私よりも遥かにエネルギッシュな林先生でした。

天神の河原 太郎先生とも再会。

熊本の藤岡先生は、九州大学の後輩でした。先生は、1人で、患者様に静脈内鎮静を行い、インプラントオペを行っているそうで、とてもすばらしいと思いました。

講師の広島の川添先生です。

最後に、サティフィケートを授与して頂きました。非常にイメージアップに繋がる、ために為る勉強会でした。

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2018年1月 9日 火曜日

あけましておめでとうございます。

 改めて、あけましておめでとうございます。小倉南区の歯医者、もり歯科医院 インプラントクリニックの森です。
年末から、年始にかけて、初詣に参りました。
毎年恒例ですが、紅白を見ながら、今年は安室ちゃんの出番を見てから、家を出発しました。
 私共が行く所は、中間の埴生神社です。

今回は、早めに出た為か、皆さんが遅かったのか?ほぼ境内の所まで、並ばずにこれました。

そんなに寒くはなかったので、焚き火がとても熱く感じられました。
埴生神社では、たびたび中間市開業の原野歯科医院の原野先生にお会いするのですが、今年は会えず、残念でした。原野先生は、東洋医学に精通し、漢方や、針治療にもとても熱心に取り組まれています。さらに、インプラントの技術も高く、私が尊敬する先生のお一人です。

家族の健康、息子の受験の成功、医院の繁栄のお願いをした後は、無料で振舞われる、年越しそばを頂きました。
毎年、ここで、そばを食べるのが、楽しみになっています。

最後は、交通安全のお守りと、破魔矢、福かきを買い、家路へと着きました。
今年も、医院の為、患者様の為、働くスタッフの為の三方良しとなるようがんばろうと思います。

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